DESIGN デザイン

美しい驚きのある空間

常盤台ガーデンソサエティの中庭
毎日、目にする場所だからこそ、目にするたびにサプライズを感じさせる空間に仕上げたいという想いから、『常盤台ガーデンソサエティ』の中庭「TEIEN」は、タマリュウのストライプに流線形の起伏を持たせ、まるでイルカが並んで泳いでいるような躍動感があり、随所にあしらわれたモザイクタイルが、ぬくもりのある質感を醸し出す空間デザインとなっています。また、大きな壁面には、ガラスブロックが採用されていて、やわらかな光がもれ、夜には幻想的なシーンが描き出され、モダンでありながら、どこか「和」を感じさせるデザインとなっています。

ドラマチックな日常を演出

常盤台ガーデンソサエティのエントランス
公開空地を伴う総合設計制度を採用しているからこそ、「解放感」と「プライバシー」のバランスにこだわったデザインとなっていて、住宅としての落ち着きを確保しています。

美しい開放感

常盤台ガーデンソサエティのラウンジ
『常盤台ガーデンソサエティ』の「ラウンジ」は、天井の高い伸びやかな空間の2層吹き抜けで、南向きの壁一面をガラス貼りとすることで、さらなる開放感が生み出されています。黒い石張りの床にテラコッタの壁を組み合わせ、シックな空間が演出されています。また、夕刻には照明を仕込んだ柱が輝きを放ち、より洗練された空間となっています。

「常盤台」のオアシス

ランドスケープのイメージ画像
すでに豊かな緑に包まれている「常盤台」を、さらに心地よくするために、誰もがおおらかな気持ちになり、新たな交流の舞台となる広場をつくりたいと考えられました。「四季の杜」は、ソメイヨシノを豊富に植樹した「春区」、ヤマモミジがあざやかな「秋区」など美しい四季の共演をデザインテーマに心地よい季節の移ろいを愉しめるデザインとなっています。
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